Chus チャウス 那須の大きな食卓

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2017/12/24 Sun

2/3「古材でつくる”テーブル”と”小物”つくりワークショップ」

*イベント全体のお知らせはこちらへ。

「古材でつくる“テーブル”と”小物”つくりワークショップ」

10時〜のテーブルをつくるワークショップは締め切ってしまいましたが、下の写真のような
カッティングボード作りワークショップ15時〜はまだご予約受け付けております。
もともと床材や、柱として使われていた広葉樹で古くて傷がついた古材を好きな形にカットしてヤスリをかけて、蜜蝋を塗って仕上げていきます。
汚れた木でもヤスリをかけたら綺麗になり、すべすべになり、見違える。そんな体験をしてもらえるWSです。

「カッティングボード作り」15:00〜(約1時間)
■定員/ 5組
■ 参加費 / 3,000円


「古材でつくる“テーブル”と”小物”つくりワークショップ」

【詳細】
2月3日(土)10:00〜 (約4時間)
※ 時間が少し延びる場合がございます。できればゆとりをもってご参加されることをおすすめします。
【予約締切】「テーブル作り」10:00〜
■定員/ 5組
■ 参加費 / 10,000円
+材料費 約10,000円〜15,000円
(+鉄脚 10,000円)

【予約可能】「カッティングボード作り」15:00〜(約1時間)
■定員/ 5組
■ 参加費 / 3,000円

▼テーブルの脚をお持ちの方、自分で用意しますという方・・・10,000円+材料費で作れます。(約20,000円前後)
▼テーブルの脚もリビセンで購入したい方・・・10,000円+材料費 約20,000円+鉄脚10,000円で作れます。(約30,000円前後)
※鉄脚は写真のテーブルについてあるものと同じものになります。(高さ680mm/カット可能、低くすることができます。)

■持ち物 / 汚れてもいい格好・インパクトドライバーがある方はお知らせください。

■つくるもの / テーブルの天板を古材と鉄で作ります。
サイズは基準が【1200㎜×760㎜】。※できれば短手の760㎜は鉄のサイドバーを用意する為、こちらのサイズだと嬉しいです。が、せっかくなので、置きたいお部屋に合うサイズに多少の変更は可能です。(長手の最長が1700㎜まで、短手の最長が900㎜まで)ご相談下さい。

天板もいろいろな作り方がありますが、今回は、板を並べて、天板を作り、鉄のフラットバーにかっこいいビスでサイドから留めていきます。板を幅の細いもの・太いもの混ぜこぜにしたり、色味を揃える、あえてバラバラにする、などでオリジナルが出てきます。

■注意事項
その際、本文にて希望日時、お名前、連絡先、参加人数をお知らせくださいませ。
・小学生以下のお子様は大人と一緒にご参加下さい。
・ ご家族やご夫婦など、何人かで1つのテーブルを作ることもできます。
・ テーブルが大きいため、製作中、抑えたりする際、1人だと大変な場面もあります。スタッフもお手伝いできますが、2人以上でご参加いただくと作業はスムーズかと思います。
・工具や軍手などはこちらでご用意致しますので、どうぞお気軽に。
* 配送も承っております。
送料の目安
▶(天板のみ、脚を外しての梱包)/→東京約¥5000
▶(足付き)/→東京約¥8000

*イベント全体のお知らせはこちらへ。

【お問い合せ】
お問い合せはリビセンまでevent@rebuildingcenter.jp

【ご予約方法】
お申し込みはメール/TELにて
件名「Somethingnice!」と入力し下記の項目を本分にご記入ください。
・お名前
・人数
・TEL
・ご希望のワークショップ名
・パーティー参加の有無
・ご宿泊の有無

Chus
Mail: info@chus-nasu.com
Tel :0287-74-5156

 


ReBuiding Center JAPAN
リビルディングセンタージャパンは長野県諏訪市に2016年9月にオープンした建築建材のリサイクルショップです。“ReBuild New Culture”を理念に掲げ、“次の世代に繋いでいきたいモノと文化を掬い上げ、再構築し、楽しくたくましく生きていける、これからの景色をデザインしていきます。” 20年間空いていた3階建ての約1000平米あるビルをリノベーションしたお店には、毎月10件以上もレスキューしてきた古材や古道具が並び、併設されたカフェからはその売り場を見ることができます。古材を使用した空間や家具のデザイン・制作も行い、日本の古材をもっと循環させるための活動をしています。

HP:ReBuiding Center JAPAN