Chus チャウス 那須の大きな食卓

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2020/11/12 Thu

12/20 Live in Chus 鎮座DOPENESS×John Nakayama Duo

今年最後のLive in Chusです。
大変な年になりましたが
指をくわえて収束を待つのではなくて
「うまく付き合っていくこと。」で
新しい年を迎えられたらとおもいます。
そんなわけで楽しみにしてきてくださいね!

【詳細】
LIVE IN CHUS
Guest : 鎮座DOPENESS/John Nakayama Duo

日時 12月20日(日) 18:00 OPEN
Ticket: 3500円(+1ドリンク別途注文)50席限定
Chus http://chus-nasu.com/
TEL:0287-74-5156
address:〒325-0045 栃木県那須塩原市高砂町6-3
info@chus-nasu.com

ご予約は下記のフォームからお願いします。

鎮座DOPENESS
1981年日本は東京都調布市生まれ、
現在39歳日本人としてラッパーを志し、
ヒップホップに生かされています。
日々精進。
リアルは険しいよ‼️

◆John Nakayama Duo
多くのアーティストのレコーディング、
ライブサポートにキーボーディストとして参加してきたPf.中山豪人が自作曲を発表し、
ジャズの手法を用いながらジャンルにとらわれず音楽の可能性を追求するプロジェクトとして2009年に発足。
2014年にファーストアルバム「JNT」を発表し各方面から高い評価を得る。
2016年セカンドアルバム「Forest of Darkness」を発表。
2度に渡る台湾ツアーを成功させ、jazzLife誌でも好評を得た。
2019年からベースに中司和芳(GPSY VIBS)を迎え、より即興性の高いサウンドを生み出している。力強いタッチ、美しい旋律、疾走感と躍動感に溢れる鮮烈なサウンド。
ピアノ、ドラム、ベースの息をもつかせぬインタープレイは深く空気感を共有し生き物のように進化する。三位一体の演奏は躍動しながら緻密に塗り込められていき、吸い込まれるように心地良い。ビル・エヴァンスから強く影響を受けたと自負する中山の紡ぎ出す旋律はダークでありながらも、そこから解放される光を感じさせ、リリカルな世界観を体現している。 Duoの場合はピアノとdrumsの編成で活動している。