「Chus」の理念に常に大きな影響を与え続けている一人の人物がいます。
その方は約40年間に渡り環境課題・社会課題の解決そのものをビジネスとしてきた大先輩であり、GOODNEWS代表 宮本吾一が敬愛して止まない人物。
その人こそが「アミタホールディングス株式会社」代表取締役会長 熊野英介その人です。
ついにこのスペシャルトークショーにお呼びすることができました!
対談相手は我らが宮本吾一と、アミタから森林の牧場と熊野イズムを引き継いだ山川将弘。
トークテーマは「夢の実現のプロセス」
「豊かなLifeを創る。」~探すLifeから、創るLife~
Lifeという英語には「暮らし(生活)」と「人生」と「生命」という意味がある。
【豊かな関係性資本】という価値観で
チャウスは「大きな食卓」
森林ノ牧場は「『田舎で暮らす』を作る」
というコンセプトを掲げ
新しいLifeの想像に挑戦しています。
それぞぞれが目指すLifeを実現させるのは何なのか。
鋭い視点で読み解いていきます。
【詳細】
3月5日(日) 15:00〜 (90min)※ 時間が少し延びる場合がございます。できればゆとりをもってご参加されることをおすすめします。
■ 参加費 1,500円
■参加ご予約はこちらから
熊野英介
「持続可能社会の実現」を目指し、100%リサイクルをはじ め社会ニーズに先駆けた事業・サービスを展開。 現在は当社 CEO(最高経営責任者)として、「社会デザイン 事業」の市場開拓およびグループ全体の価値創出を牽引。 不確実性の高い時代の経営スタイルとして「エコシステム 経営」を提唱し、ステークホルダーとの共創によるサプラ イチェーンの最適化や循環型事業の創出に取り組む。
山川将弘
1982年生まれ。埼玉県出身。東京農大畜産学科卒。岩手県の中洞牧場を経て、アミタが立ち上げた京都府丹後の「森林ノ牧場」へ。2年後、那須の「森林ノ牧場」へ異動。アミタの撤退を機に、2011年1月、自ら代表になる。