7月1日OPEN予定で絶賛工事中のChusのGuesthouseですが、
本日よりご予約を受付開始します。
まだ内装が終わっていませんので各部屋の写真やイメージがない
仮予約サイトですがどうぞご容赦ください。

お部屋は奇をてらわずシンプルなツインの個室部屋と
背景の違う人達がわいわい交わる、だけれども就寝時の
プライバシーはきちんと守れる穴蔵みたいなドミトリーの2つのタイプです。
旅のかたち、用途によってお選びください。

ご予約はこちら。

ChusGuestHouseで過ごす一例を想像してみました。

【一日目】
朝家を出発して
気持の良い綠のカーテンを抜けながらお昼前に黒磯/那須に到着。

-LUNCH-
Chusのランチで野菜やお肉の美味しさを楽しんで、
食後の珈琲を飲んだりマルシェを見てゆっくりするとチェックインの時間。

-CHECKIN-
１階の「Table」でスタッフから説明を聞いて部屋へ荷物を置いて黒磯を散策。
Chusの周りには洋服屋や家具屋、素敵なコーヒー屋さんやパン屋さんが軒を連ねているのでそこを見たり、近くの黒磯公園からは雄大な那須山が眺められるので散歩しながら日帰り入浴を楽しめる温泉施設へ。
散策を終えてChusにもどり、3階の宿泊者専用ラウンジで夕食をどこで食べようかと考えて見たり、明日の予定を考えたり。

Chusから徒歩10分にある黒磯駅前にあるKANEL BREADさん。毎朝美味しいパンが焼き上がります。

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-DINNER-
Chusでディナーを楽しんでも良いし、一品つまみながらお酒を楽しんでも良し。
また歩いて行けるBarやイタリアンの美味しいお店で食事をしてきても良し。

Chusのディナー。地産の食材を使ったお料理をお出ししています。

ご近所のBar Calaveraさん。お酒もお料理も絶品です。

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【2日目】
朝はいつもより早めに起きて、朝陽が気持が良い屋上で珈琲を飲んだりした後は
1階のTableで朝ご飯。

近所の美味しいパン屋KANEL BREADさんに焼いてもらうパンに那須の牧場のミルクから出来たヨーグルトに自家製のグラノーラ。農家さんが届けてくれたあまい苺を食後に。
シンプルだが素材ひとつひとつにエネルギーがある朝食を済ませ、これからの予定を考えにまた3階でゆっくり。

那須産の野菜達はもちろん、ジャムやチーズがたくさんあるChusのマルシェでお土産をさがして、チェックアウト後は牧場やレジャー施設がたくさんある那須高原へ足を伸ばしても良し。
回りきれなかった黒磯の街を散策するのも良いかも。

食を通してあらゆる背景を持った人たちが交流するGuesthouse。
観光したり、温泉にはいったり、買い物したり、ご飯を食べたり。
那須/黒磯の街自体がまるで大きなホテルのようになれたら素敵です。

ChusGuesthouse
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